2016年3月 9日 (水)

タチの悪い裁判官に関する苦情の宛先

最近、ひょんなことから紛争に巻き込まれ、本人訴訟で裁判をしています。

それで、裁判官や書記官と話してたら、現代社会から隔離されて現代の常識が通じない職場のようになっていると感じることが多いので、いろいろ、気づいた点を書いてみたいと思います。

まず、最近、裁判官があまりに一方に肩入れしているので裁判官忌避申立しました。

また、今の3月はちょうど裁判官の人事異動の時期なので、このことを裁判官の人事異動の検討の際に考慮要素としてほしいと思いましたが、高等裁判所は、わざと(つまり、当該の裁判官をかばって)かどうか、なかなか最高裁に送りません。

それで、最高裁に聞いてみたら、裁判官の苦情の電話や手紙は多いようで、ちゃんとした部所がありました。次の部所です。

最高裁 人事局調査課

この部所の職員は、かなりやる気がある感じです。

僕はさっそく、裁判官忌避申立・即時抗告・特別抗告の資料を、裁判官の人事考課の資料として使ってくださいとして、送付ておきました。

皆さんも、裁判官、書記官などについて職務の公正さなどで疑問を感じたら、こちらに電話、手紙などを出してみたらと思います。

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2015年3月 6日 (金)

独りで闘って何が悪い?

「ブラックジャックによろしく」などを描いた佐藤秀峰の漫画の中にあった言葉なんだけど、「独りで闘って何が悪い?」って良い言葉だなと思ったので、ここにでも書き留めておこうと思いました。

今は、チームとか仲間で頑張るのが流行りだし、その方が効率がいいのは間違いない。

だが、学校でもそうなのだが、仲間づくりをすると、その仲良しグループから抜けられなくなって、しがらみとかで、足を引っ張られる感じになって、なかなか現状のレベルを突破できなくなってしまうことがある。

集団行動はプラス面もあるがマイナス面もあると思う。

最近、特許訴訟ではないのが残念だが、個人的なことで訴訟をやることになった。

今日が第一回口頭弁論期日で、相手は、弁護士3人が横に並んでいた。

こちらは僕一人。

「独りで闘って何が悪い?」という言葉を思い出しながら、これから頑張ってみようと思います。

これが片付いたら、特許侵害のネタが2~3個はあるので、特許訴訟に踏み出そうと思っています。

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2014年4月15日 (火)

STAP細胞は国税を投入して為された研究成果

理研は、理研内の小保方さん以外のチームの研究者2人がSTAP細胞を途中まで作製した(作製はしたがそれがSTAP細胞だという証明は途中までで止めたという意味)と発表している。笹井・理研(発生・再生科学総合研究センター)副センター長もSTAP現象は「ある」という方向で近日中に記者会見を行うと言っている。
つまり、STAP現象、STAP細胞はある、ということだ。
それでも、まだ、日本の科学者たち、理研は、これからも、ネイチャー論文を撤回しろと動くつもりなのか?
STAP細胞は、国税を投入して為された研究成果だ。しかも、もしそれが論文や特許などで認められれば、日本国民に大きな利益をもたらす研究成果だ。
そのような国税を投入してなされた日本国民に大きな利益をもたらす研究成果を、狭い科学者たちの意見や理研だけで、勝手に「無かったもの」にしてよいのか?
国会でも議論し、マスコミも世論調査くらいしてみるべきだろう。

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2014年4月12日 (土)

逆張りの人生

4月9日の小保方晴子さんの記者会見の後からは、小保方さんを応援する人が一気にすごく増えた(日本中で半分くらい)らしい。

確かに30歳の女性がたった一人で2時間半も受け答えしたのは立派だった。それに引き替え、その前の調査委員会の報告書に関する理研の会見では理事長以下の幹部連中6~7人がひな壇に並んでいたが、今度は理事長一人でやってほしい。

ところで、この4月9日の会見の前、例えば僕が小保方さんを支持する前回記事を書いた4月4日頃は、小保方さんを支持する人は日本中で本当に少なかった。

その前回の記事を書いたときに感じたのが、自分は逆張りのタイプ、逆張りの人生なんだよな、ということだ。半官贔屓といってもいい。

昔から、僕にはそういうところがある。

どうしても、少数者や弱い立場の人(但し正義を感じられる人)の方の味方に付きたくなるのだ。

多数派や主流派には付きたくない、多数派や主流派に尻尾を振るのは自分らしくない、と感じる。

以前やってた株も逆張りばかり。そのおかげで大損ばかりで、株は一切止めました(笑)。

でも、思えば、発明家には、逆張りのタイプが多いのではないだろうか?

発明そのものが、逆張りだ。発明とは、常に、世の中の大多数の常識に反する少数派の意見(アイデア)なのだ。

その少数派のアイデアが将来的に大きく育っていって多数派になれば、そこで大発明だと周りの人々から言われることになる。

少数派のままならば、ただの多くの発明貧乏の中の一人で終わるだけだ。株と同じで、逆張りの勝負の結果は、歴史を待つしかない(まぁ歴史といっても、特許の期間は出願から20年なので20年間という短い歴史だけど・・・)。

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2014年4月 4日 (金)

理研という巨大な権威に一人で立ち向かう小保方晴子さん

STAP細胞(スタップ細胞)論文の不正問題についての記事
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140403-00000001-kobenext-sctch
「STAP細胞の論文に「捏造(ねつぞう)、改ざんがあった」と認定された調査結果をめぐり、理化学研究所に不服を申し立てる小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー。博士論文からの画像の流用について、代理人弁護士は「悪意を持って使ったのではなく、動機もない。調査委員会の決めつけは学者生命を奪う厳しさで、人権侵害ではないか」と強く反発している。」

この弁護士の主張は、全く同感だ。

理化学研究所(理研)理事長(ノーベル賞を受賞した「権威者」)は、小保方さんのことを「未熟な研究者が・・・」とマスコミの前で公言していたが、これは、博士号をもって仕事をしている個人を公に侮辱し名誉を棄損する行為であり、これだけでも、十分に、名誉権という人権の侵害(名誉棄損)、侮辱行為となる可能性が高い。

「未熟な研究者が・・・」は事実摘示ではなく意見表明なので、刑法の名誉棄損罪にはならないが、民法の不法行為の名誉棄損は、意見表明により社会的評価を低下させる行為も含まれるし、仮に名誉棄損でなくても侮辱だけでも立派な不法行為だ。よって、「未熟な研究者が・・・」の発言について、民法の不法行為による損害賠償請求は十分に可能だ。

また、理研の調査委員会の今回の報告の「捏造だ」という認定は、次のとおり、全く根拠がない。

調査委委員会の結論は次のものだ。

参考 http://blogos.com/article/83666/

論文1の画像には、学位論文と似た配置の図から切り取った跡が見えることから、この明らかな実験条件の違いを認識せずに切り貼り操作を経て論文1の図を作成したとの小保方氏の説明に納得することは困難である。このデータはSTAP細胞の多能性を示す極めて重要なデータであり、小保方氏によってなされた行為はデータの信頼性を根本から壊すものであり、その危険性を認識しながらなされたものであると言わざるを得ない。よって、捏造に当たる研究不正と判断した。

上記引用のように、この調査委員会の報告は、「データの信頼性を根本から壊すものであり、その危険性を認識しながらなされたものである」ということを根拠として、「捏造の意思=悪意を持ちながら」違う画像を張り付けたと認定しているが、このような認定は社会通念(社会常識)に反している。

「捏造についての悪意」=「捏造の意思(捏造を認識し認容する意思、捏造の故意)」とは、「捏造する意思、すなわち無いのに有ると偽ろうとする意思」というものだが、「データの信頼性を根本から壊すという危険性を認識しながら」が、「捏造の意思=悪意を持ちながら」に該当しないことは社会通念上明らかだ。

よって、理研が「捏造に当たる」という調査結果をマスコミに公表したことは、根拠がないのに真実でない事実を摘示して又は意見を表明して小保方さんの社会的評価を低下させたものであるから、名誉棄損(民法上の不法行為)となる可能性が高い。

すなわち、①摘示された事実が公共の利害に関し、事実摘示が公益目的によるものであり、且つ②摘示された事実が真実であるか真実であると誤認したことに相当の理由があれば、名誉棄損があっても、違法性が阻却される。

しかし、上記①の公共の利害・公益目的はあるとしても、上記②の真実性はなく、真実であると誤認したことに相当の理由もない(上記のように、捏造だとの認定が社会通念に反することが明らかだから、誤認したことについての相当の理由はない)から、違法性は阻却されない。

以上のとおり、もし訴訟になれば、理研に勝ち目はない。

理研は名誉棄損・侮辱行為による損害賠償責任を負うことになるだろう。

小保方晴子さんは、理研という巨大な権威に一人で立ち向かうことになるが、是非、頑張ってほしい。

追記:理研の理事長その他の小保方さんの上司たちは、「不正は小保方さん一人だった」として自分たちには監督責任があるだけというようなことを言っている。しかし、部下が故意に横領などの違法行為をした場合は別として、部下が未熟さや過失で間違ったことをした場合は、部下を守って「責任は全て上司である自分にあります」というのが本来の上司の姿ではないのか? 理研の理事長以下の上司たちの姿勢というか人間性についても、極めて疑問だ。

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2014年3月15日 (土)

小保方晴子さんのSTAP細胞のネイチャー論文疑惑

理研・小保方晴子さんのSTAP細胞のネイチャー論文疑惑、すごい叩かれようだが、2chなどで叩いている文章をみていると、同業者が足を引っ張ってるなと感じる文章がすごく多い。

その流れにマスコミが乗せられている感じだ。

もう、小保方さんは、こんな嫉妬と妬みにまみれた日本は捨てて、アメリカで研究した方がいいよ。

日本にとっては大損失になるが、仕方ないよね。

早稲田の博士論文も撤回して、早稲田の博士号も放棄すればいい。

博士でなくても、アメリカに渡って、研究で成果を出せば、どこでもすぐに博士号を出してくれるだろう。

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2013年4月23日 (火)

田代検事の不起訴不当の検察審査会決議について

陸山会事件の元検事に不起訴不当議決 東京第一検察審

小沢一郎・民主党元代表の元秘書・石川知裕衆院議員を取り調べた東京地検特捜部の検事が、事実と異なる捜査報告書を作成した問題で、東京第一検察審査会は22日、虚偽有印公文書作成・同行使などの容疑で刑事告発された田代政弘・元検事(46)=辞職=について、「不起訴不当」とする議決書を公表した

昨日出た田代検事の検察審査会決議は不起訴不当で、これで強制起訴はなくなった。

実は僕も市民の会のメンバーとして、といってもあくまで末端としてだが、この告発に参加していた。

今から思うと、思い過ごしかもしれないが、検察側の罠にはまったのではないかという気もする。もちろん、末端なのでほとんど分からないし、「気がする」だけだが。

最初に2012年8月に検察審査会に申立をして、その後、2012年9月頃、(検察関係者かどうかは知らないが外部の誰かからの助言をきっかけとして)申立の中に含まれていなかった件について補充申立書をしたら、検察審査会から連絡があり、検察審査会への補充申立書を、その内容が重要なので、別途の決議を取るべく、別途、申立をしてほしいと連絡をしてきて、別途の申立をしたことがあった。

まぁもともと補充申立書を出していたから無理っぽいが、もし仮に、補充申立書をしていなくて且つ別途の申立をしていなかったら、今、つまり今回の不起訴不当決議が出た後に、新たに、その件で検察審査会への申立てができた可能性がある、つまりもう一度戦えた可能性があるのではないか、と思う(訴因が同じなら申立が遮断される可能性もあるかもしれないし、素人なので良く分からない)。

いずれにせよ、検察=検察審査会側は、今回、多分、少なくとも不起訴不当の決議を出してくれる(起訴相当を出さない)メンバーが揃うまで、何回も検察審査会を繰り返したのではないか。そして、やっと、そのようなメンバーが集まったので、決議を行なった。

今回は守旧派の官僚にやられたが、今回は官僚側も一か八かの賭けに出て何とか勝ったということで、今後は、陸山会事件のような「冒険」はしないだろう。国民も今回のことで勉強したから、少しは民度が上がったと思う。そう思うしかない。

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2013年3月18日 (月)

「一人で頑張る奴」の時代が終わろうとしてる?

Chikirinの日記:時代は変わったんだぜ

オープンイノベーションといってもいいし、水平分業といってもいいし、コラボレーションと言ってもいいんだけど、もはや「ひとりでスゴイもん作る」っていう姿勢に拘りすぎること自体がヤバくなってる。

これって個人でも企業でも国家でも同じでしょ。ひとりの人、ひとつの企業、ひとつの国家に強みがあるのは(ないよりはよほどマシだけだど)、それだけじゃ、勝てなくなってる。あのアメリカでさえ、自分ひとりで中国と対峙しようとしないでしょ。仲間を増やして勝負しようとするじゃん。

覚えておいたほうがいいのは、「友達のいない勉強のできる奴」とか、「一人で何でもやろうとする奴」の時代が終わろうとしてるってことだすよ。

利害を共にする人たちと組んで、それぞれの強みを持ち寄って、全体として超スゴイものを目指そう、そうじゃないと市場で選んでもらえない、という競争になってる時に、ひとりで頑張る!なんて無理すぎなんです。

もう、僕のような「1人でシコシコ発明を特許化して頑張る」という奴は時代から取り残されていくということだろうか?

でも、1人で頑張ってる奴、強みを持ってる奴(企業)が集まったときに、シナジーが生まれて何かが生まれるんじゃないの?
1人では何もできない奴、強みを持ってない奴(企業)が、何人集まっても、大したことにならないんじゃない?

このことについても、これから、どうなるか、自分なりに結果を出していってみたい。

追記: BLOGOSに意見投稿したけど、要は、時代が変わって、ネットワーク力、コミュニケーション力、コーディネート力が、今までになく大きな「強み」になってきた、ということかな。それだけ、従来の技術などにおける強みが相対的に低下してきたと。

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2012年12月23日 (日)

日本未来の党に未来はあるのか?

未来の党が今回の選挙で惨敗した原因は、「社民党のような抵抗政党」と同じレベルの幼稚な政策しか並べられなかったからだ。
国民は、第三極に、抵抗政党としてではなく、政権政党(の予備軍)を求めていた。
だから、脱原発・反TPP・反消費増税だけの政策では、国民から「一人前の投票対象」とは見てもらえなかった。
僕自身は、昔から小沢一郎氏を応援しているので、今後も小沢氏が政界再編をしてくれたらと思っているが、今のままで無理だ。
小沢氏は保守の政治家で、かつては、①政局、②ビジョン、③政策実務家の3つの要素を併せ持っていてた。2年前に管元首相と民主党代表戦で戦ったときも、経済政策などで積極的に発言していた。
それが、今回は全く小沢氏から経済政策などが発せられることはなく、あったのは政局と選挙戦術だけ。
政治資金規制法違反の裁判で政策を勉強する時間が無かったこと、不人気のため学者ブレーンが離れて行ったこと、民主党離党時に政策に強い議員が付いていかなかったことなどの原因があるのかもしれない。
だから、もし未来の党がこれからも生き残って行こうと思うなら、学者などのブレーンをそろえて、脱原発だけでない政権を担える政党としてのトータルの政策を策定し磨いて行く必要があるだろう。

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2012年9月 6日 (木)

市長なら、PTA、市会議員、地元の名士に遠慮しないでイジメを解決できるのか

橋下徹・大阪市長が「重大いじめ案件では文科省が全国の教育委員会を指揮するんだって。完全に中央集権化だ。霞が関の文科省で現場の何が分かると言うのか。なんで住民から選ばれた首長にやらせないのか。」と言っている。

http://blogos.com/article/46338/

しかし、教育委員会がちゃんとやってれば文科省も自分が出るなんて言わないはずだ。
今の教育委員会は、PTA、市会議員、地元の名士などの「地元とのしがらみ」に遠慮して、イジメの事実認定を捻じ曲げたり事実をうやむやに覆い隠したりしている。
それが市長になれば突然、変わるのか?
市長なら、PTA、市会議員、地元の名士に遠慮しないでバシバシやってくれるのか?
もし僕がイジメを受けた子供の親なら、「地元密着」の市長ではなく、「地元とのしがらみ」がより薄い文科省に頼みたい。

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