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2008年4月27日 (日)

未来の科学の夢絵画展

もう終わってしまいましたが、発明協会が毎年、小中学生を対象として行っている「未来の科学の夢絵画展」の入賞作品の展示が、東京上野・国立科学博物館で4月20日まであったようです。入賞作品の掲載は、発明協会のホームページでは見つかりませんでした。

僕は、入賞作品の絵を、発明協会からの「月報はつめい」で見ています。

実は、毎年、これを楽しみにしているのです。僕の老人になってからの夢は、NHKの「ようこそ先輩」のように、母校の小学校で発明の授業をしてみたいということです。

今年の入賞作品も、光ってるなと思えるものが沢山ありました。絵は出せない(著作権の問題から)のですが、特に、3点、気に入ったものがありました。

「かさ」 人の磁波に反応してその人の側で空中に浮いていて、持たなくてもさすことができる傘です。こういう、素朴な、一見すると誰でも思い付きそうな(でも、なかなか気づかなくて、目の付け所がポイントになっている)「コロンブスの卵」のような発明、こういうのは個人的に好きですね。

「気分に合わせて動く時計」 時間の進むスピードがその人の心の様子に合わせて変わる時計で、嬉しいときはゆっくりと、悲しいときは早く時間が過ぎていく時計です。何か、子供なりに、楽しいことや悲しいことがあって、そんなことを思ったのかな。

「絵本の中に入れるよズック」 その靴を履いて絵本の上に乗ると、そのお話の中に入ることが出来て、楽しくお話を味わうことが出来る靴です。これは、最近のバーチャル・リアリティの技術を使えば、近いうちに実現できそうですね。

毎年、思うのですが、やっぱり子供は発明の天才ですね。

発明家とは、大人になってもそういう「子供の心」を持ち続けている人なのではないか、と思います。

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