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2008年4月10日 (木)

発明のコツは、問題意識と面倒臭いという気持ち

発明のコツの第1は、常に問題意識を持っていることだろう。第2は、いろんな場面で面倒臭いなぁと思うことだ。

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=143614 

「和歌山県白浜町のソフトウエア開発企業「SRI」に勤務する上田朋葉さんという女性(22)が2年間で、ソフトウエア開発や日常生活に関係する特許につながる発明を22件生み出した。」

この記事の上田さんによると、「面倒だと思うことが発案につながる。常に問題意識を持つ」ことが大切ということです。

発明する人は、皆、同じだなと思いました。

それにしても、この人は、2年間で、22件の「特許」(「出願」ではない!)となる発明を生み出したのだから、すごいですね。一般的に出願が特許になる「打率」は3~4割くらいなので、「特許」が22件なら、「出願」の数はどのくらいかと思って、IPDLで調べてみましたら、ほぼ「出願数=特許数」でした。ということは、約95%くらいの確率で特許になっている! 驚異的な打率ですね(分割出願も何件か含まれているようですが)。

こういう人は、会社を辞めて、個人発明家として独立した方がよいのではないかと思います。

22歳と若いからできることでもあるのでしょう。

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