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2008年4月25日 (金)

Stay Hungry. Stay Foolish.

You Tube で、ふと、アップルCEOのスティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業祝賀スピーチ(2005年)を聞いてみました。英語の聞き取りは苦手ですが、最後のところだけは、すごくゆっくり言ってるのでどんなにヘタでも分かります。

Stay Hungry.  Stay Foolish. (ハングリーであれ、バカであれ)

以前の「ドジ力=発明力?」でも書きましたが、僕は、少なくとも、若い頃は、hunglyでfoolishだったと思います。あしたのジョーやがんばれ元気などのボクシング漫画が好きで、ボクシングの試合を見るのも好きで、中学のときは自分で米を入れる袋(家は兼業農家でした)に砂を入れてサンドバックみたいなのを作って、庭の木に吊るして叩いてました(ケンカは弱いので全くしなかった)。ボクシングのハングリー精神が大好きでした。享楽が嫌いでした。今はそうでもない。

バカでもあった。若い頃、酒に酔っ払って、タクシーに乗ってそのまま眠りこけて、タクシーの運ちゃんに道端に放られて(全く覚えてないが、多分)、知らない人の家の玄関の前の道に転がってました。朝、自分で起きました。運が悪ければ、車に轢かれていたでしょう。

それが、今は、おそらく仕事の関係かどうか、「ソツのない、緻密な人間」に一時的にでしょうが、なってしまった。これは、「堕落」というべきなのか。

最近は、全く発明が浮かばないようになってしまいました。でも、当面は、新たな発明はしなくても、今までの(10年くらい前からの)発明の出願(数十件が特許庁に係属中)の特許化、それらの特許をネタにしての企業との交渉や裁判などが忙しいので、発明が出てこないのは、まあ、そちらに集中できるという意味で好都合なのかもしれませんね。

でも、多分、今の僕は「本当の僕」ではない。いつか、また、あの頃に戻らなければならない、「本当の自分」を取り戻さなければ、と思っています。そうすれば、また、あの頃の、本当の自分、発明家人生を再開できるでしょう。

Stay Hungry.  Stay Foolish.

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