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2008年5月20日 (火)

「Wiiリモコン装着用ハンドル」の発明

僕はゲームはやらないのですが、息子が買ってきたソフト「MARIO KART」に付属してたハンドルを見て、「やられた!」と思いました。

P1000016_2

写真のように、ハンドルにWiiリモコンを装着して、ゲームを開始して、ハンドルを回すと、Wiiリモコンに備わっている加速度センサ(上下左右の動きや傾きを検知できる)、ジャイロセンサ(姿勢や傾きを検知できる)、地磁気センサ(絶対方位を検知できる)などの検知データが本体に送信されて、ゲームを進められます。

このハンドルは樹脂材料による一体成形品なので、極めて安価にできるので、ソフトの付属品としてもコスト的には問題ないのでしょう。

「加速度センサ、ジャイロセンサ、地磁気センサなどの各種センサや無線通信機能を備えた棒状のリモコンを装着できる凹部を備えた、(樹脂製の)ハンドル」というような特許請求の範囲で特許出願すれば、特許は取れたのでは、と思います。

まあ、僕は全く考え付かなかったですが。任天堂が既に出願しているのかと思って調べましたが、公開公報の中には無かったようです。任天堂以外の企業が出願しているのかもしれません。任天堂の出願では、シューティングゲーム用のリモコンは、公開されていました(特開2002-346224号)。

でも、この「Wiiリモコンを装着できる凹部を備えた・・・」というアイデアは、他にも、いろいろ、有りそうですね。考えてみようかな。

P1000017

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