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2008年6月14日 (土)

運動会の騎馬戦で1人余った男児、騎馬戦に参加できず→保護者、涙の抗議

http://www.oita-press.co.jp/localNews/2008_121331623793.html

「大分市内の小学校で七日あった運動会の騎馬戦競技で、児童数が奇数だったため、四人一組の騎馬に加われなかった児童一人が、終始競技に参加できず、保護者が抗議、校長が謝罪していたことが十二日、分かった。教育関係者は「学校側に初歩的な注意力が足りない」と指摘している。学校によると、騎馬戦は四年生から六年生までが行う競技で、男女八十九人がいた。
騎馬を組む際、四年生の男子児童一人が取り残された形となった。児童は、個人戦、団体戦ともに加わることができなかった。運動会終了後、保護者が「配慮がなさすぎる」と涙ながらに抗議。
校長は「騎馬戦で児童がけがをしないかということに注意が集中し、指摘されるまで気付かなかった。反省している」と話している。」

痛いニュース」経由で知りましたが、小学校時代の運動会を思い出しました。運動オンチでチビだったので、運動会をどうやり過ごすか、結構悩んだものです。徒競走とチャンスレース(運動能力とは関係なく順位が決まるレース)のどちらかを選べと言われて、徒競走でビリになるのは嫌だけど、運動オンチのために作ったと言われたチャンスレースに出るのも何だかな~という感じで、同じ運動オンチの友達はどう動くかを見たりして、いろいろ悩んだりしてたものです。上と同じような経験では、僕だけではなかったけど、背が低い男子生徒何人かがフォークダンスで女役をやらされた記憶があります。親や親戚が見ている前で、アレは嫌だった。

しかし、こういうことが新聞記事になるというのは、昔なら絶対に無かったと思いますが、それだけイジメとかハブとかに敏感な人たちが増えたのでしょうね。

確かに、これは理不尽であり、学校の落ち度であり、親が学校に抗議するのはおかしくないと思います。ただ、昔は、僕の経験では、学校の中で理不尽なことは沢山あったけど、それなりに我慢したり、適当にやりすごして、そういう経験を積んで、世の中を学んだのだろうと思います。この記事の子にとっては、どちらが良かったのか、分かりませんが、この経験を何とかプラスに転換して、他人の痛みの分かる大人になって行ってほしいと思います。

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