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2009年5月24日 (日)

韓国でも「検察批判」が急増

韓国の検察が捜査対象としていた盧・前大統領が自殺したことで、韓国では日本以上に「検察批判」が急増している。

今日の東京新聞より一部引用。「盧氏は2002年12月、不正腐敗の脱却を掲げて大統領に当選した。就任後に取り組んだ改革の一つが「検察改革」だった。 検察は、歴代政権の「最高の権力道具」といわれてきた盧氏は、検事総長よりも若い女性弁護士を法相に起用し、序列人事の解消などに着手。検事総長が後に辞任するなど、検察内部の反発はすさまじかった。検察当局が退任後の盧氏をターゲットにして、全斗煥(チョンドゥファン)、盧泰愚(ノテウ)両元大統領に続き、14年ぶりに事情聴取した理由の一つと指摘する韓国メディアも少なくない。」(太字と赤字は当ブログによる)

また、今日の朝日新聞でも「李政権への批判急増」という見出しで、次のように書いている。「韓国の検察はかつて、国税庁や情報機関とともに、時の政権の意に沿った行動を繰り返してきた李大統領は就任後、「過去に検察の政治利用がなかったとはいえないが、私の政権では絶対ない」と明言したが、盧氏周辺の捜査には「政治色を帯びている」との批判が絶えなかった。少し持ち直していた李政権の支持率は再び下落傾向にあり、30%を割り込んでいる。」(太字と赤字は当ブログによる)

何か、どこの国も変わらないね。

それにしても、朝日新聞様は、韓国の検察に関しては「韓国の検察は政権の意に沿った行動を繰り返してきた」とか、「過去に検察の政治利用がなかったとはいえない」とか、えらく勇ましいことを書いているのに、いざ日本の検察のことになると借りてきた猫のように大人しくなっているのは何故なんだろうか。何か弱みでも握られてるんだろうか。

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