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2010年9月26日 (日)

中国人船長を釈放した検察の判断について

中国人船長を釈放した検察が「中国との関係を考慮した」と言ったのは、「検察の判断が、政治的に不偏不党ではない、政治的な考慮で左右されるものである」ということを自白した発言として、歴史的な意味を持つものですね。

昨年の総選挙前の西松事件(小沢氏の秘書逮捕)や郵便不正事件なども「政権交代を阻止するために捜査を開始した」ということを、間接的に認める証拠になると思います。

今回の中国人船長は、もし釈放するのなら、法相の指揮権発動という形でやるべきだったと思います。

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コメント

1997年に橋本内閣において、日中間で、漁船の越境操業に関しては原則逮捕交流は「しない」旨、協定がなされているそうですが、本当ですか?。
もしそうであれば、中国側の言い分が正しいと言う事になってしまいます。
またしても検察の暴走だったのか?。

angryいずれにせよ、最近の極右帝国主義マスコミの言い分はそのまま信じるのは危険なようです。

投稿: おっさん | 2010年9月28日 (火) 10時54分

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