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2010年9月24日 (金)

前特捜部長と前特捜部副部長の犯人隠避罪の容疑は逮捕も視野に入れているのでは

証拠隠滅罪の容疑で前田検事を逮捕した最高検は、現在、当時の佐賀元明・特捜部副部長(現・神戸地検特別刑事部長)と大坪弘道・同部長(現・京都地検次席検事)を事情聴取しています。

この2人(前特捜部長と前特捜部副部長)の事情聴取の狙いは、ずばり、証拠隠滅罪の容疑者を隠蔽しようとした犯人隠避罪の容疑でしょう。

容疑が晴れないなら、この2人を逮捕しての取調べも視野に入ってくるでしょう。

以下、読売新聞より

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20100924-OYO1T00185.htm?from=top

証明書を作成した同省元係長の上村勉被告(41)(公判中)の取り調べを担当していた同僚検事は、政治資金規正法違反事件の捜査を応援するため東京地検に派遣されていた前田容疑者に電話し、公判の経緯を連絡。すると前田容疑者は「FDに時限爆弾を仕掛け、上村被告側に返した」と、更新日時を書き換えたとの趣旨の話をしたという。

 同僚検事からこの話を聞いた公判担当の女性検事が同年1月30日、当時の佐賀元明・特捜部副部長(現・神戸地検特別刑事部長)に発表を強く求め、佐賀副部長は大坪弘道・同部長(現・京都地検次席検事)に相談した。ところがその後、前田容疑者は「誤って書き換えた」と説明したため、大坪部長らは2月3日、大阪地検の小林敬検事正や当時の玉井英章・次席検事(現・大阪高検次席検事)に対し、「意図的ではなく問題ない」と報告していた。

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