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2010年4月 5日 (月)

孫正義ライブ2011

孫正義ライブ2011

 

確かに良かった。今後の日本でエレクトロニクスや自動車が再び輝くことはもうない。孫さんは、だからIT一次革命(米国・PC中心)からIT二次革命(アジア・モバイル中心)といっているが、IT以外ではどうなのか。コンテンツとか、バイオとか、発明・発見とか、そういう方向か?

 

http://kokumaijp.blog70.fc2.com/blog-entry-41.html

 

孫さんの講演のライブ配信は停止されているようです。

 

孫さんの講演で特に気になった一部、以下はその引用です。

 

そもそも、インターネット革命とはなんぞや。
Sonlive371
産業革命とは、農耕社会から、工業社会へ。
第一次産業革命というのは、軽工業。イギリス中心にですね、軽工業。

第二次産業革命は、重工業。これはアメリカを中心に。

今は、その第二次産業革命の末期です。
日本が最近輝きを失っているのは、この第二次産業革命の後期・末期で、日本の存在意義が揺らいでいる。

アメリカを中心として日本が後追いして、産業革命・工業革命という意味では、より賃金の安い、より材料が安い、中国・インドに全部移っていく。だから日本の競争力がなくなった。

組み立て産業、ものづくり産業で、日本がもう一度競争力を取り戻すのは、ほぼない。
私は断言します。

皆さんまだ20代なったばっかりですよね。
皆さんにとって、これから50年人生がある。
これから50年の人生で、皆さんにとってですよ、日本にとって、これから50年の人生で、賭けてもいい。
日本のものづくりの工業生産国家として、競争力を取り戻して、世界の一位二位を争うような、競争力を取り戻すという時代がもう一度来るか。輝かしい日本のエレクトロニクス産業、ものづくり産業、自動車産業、そういうことで日本がもう一度輝ける時代が来るか。

私に言わせれば、ありえない。
断言します。

一部ではありますよ。一部の会社。一部のセグメントではある。でも大きな山で見ると、大きなものさしで見れば、賃金の安い中国、インド。国内の市場のボリュームが大きい彼らに、どうやって競争できるんだ。

少なくとも今のままの日本の延長線ではない。
なんか大きな革命がおきれば話は別です。
今のままではおそらくないだろう。

私は少なくともそう思う。
(中略)

ITの第一次革命は、アメリカでした。
でも産業革命の第一次革命がイギリスで、第二次革命はアメリカに移った。

IT革命では第一次IT革命はアメリカですけども、第二次革命として、アジアが中心のIT革命になりえる。

PC中心からモバイル中心に。
ということでもう一度スタートラインに並びます。というチャンスがある。

この2つの面でチャンスである。

アジアを制するものが世界を制す。
モバイルを制するものがインターネットを制する。

こういう、もう一回だけ、最後のスタートラインの仕切りなおし。
だから私はモバイルインターネットということを言ってるわけです。

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