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2010年8月の2件の記事

2010年8月29日 (日)

特許庁の審判官個人を被告として損害賠償請求

http://matimura.cocolog-nifty.com/matimulog/2010/08/jugement-4cff.html

特許庁の審判官だった人を被告に、原告の特許を取り消す決定がその前の確定判決に抵触する違法なものだとして、損害賠償と謝罪書面交付を求めたものである。ところが、原告は同じ被告に対し、同じ決定の違法性を主張して、不法行為に基づく損害賠償と謝罪書面交付を求める別訴を提起していた。

おそらくこの人は個人の発明家だろうか(確認していないが)。

同じ個人として、納得できない審決をした審判官個人を訴えたくなる気持ちは十分に分かるが、やはり相手は組織なので、特許庁を相手に国家賠償請求をするのがよいのではないだろうか。

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2010年8月 7日 (土)

飲んで何になるんすか?

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20100805/104478/

 

引用開始

 

「飲んで何になるんすか?」

 

 (中略)酒についても、クルマによく似た傾向がある。

 

「ビールって、飲んで何になるんすか?」。20代の若者たちに、何度こう聞かれたことかわからない。「だって、飲むと楽しいじゃない」と返すと、決まってこう言う。

 

 「シラフでだって、ガンガン盛り上がれますよ」
 「酒ってジュースより高いし、何も残らない。もったいないじゃないすか」

 

 酒は金もかかるし、飲んでも酔いが覚めれば終わりだから「ムダだ」「エコじゃない」と言わんばかりだ。思わず、「これだからケチな世代は!」と食ってかかりそうになったが、そこをグッとのみ込んでさらに聞いてみると、草食系世代の意外な本音に気づいた。

 

 それは、「飲んで酔っ払うと、周りに迷惑がかかる」という気持ち。
 少しだけ飲んでほどよく酔えば楽しいのは、20代の若者も知っている。しかし、飲み慣れない酒を無理に飲んで酔っ払えば、周りに迷惑がかかる。そうなる自分が、極端に嫌なのだ。

 

 実際、昔から父親が家でよく酔っ払っていたり、「酔って帰って来て玄関で寝込んでいた」といったシーンを目撃していた草食系世代ほど、「酒が嫌い」「飲んで何になるんすか」と漏らす割合が高かった。

 

引用終わり

 

hikasuさんのブログで知ったんだが、最近の草食系男子の考え方、僕と同じなので意外に思った。

 

僕は20代の頃は酒に弱いくせに飲んで、道端で寝てしまって危うく轢かれそうなったり、転んで頭を打って数か月モノが二重に見えたりして、それから酒をがぶ飲みするのを止めた。今は、酒を飲むと次の日に響くし腹の調子も悪くなるので、最初ビールを飲んだら早めにウーロン茶に切り替えてなるべく話しを中心にするようにしている。

 

こうすると、帰ってから仕事したり、翌朝から仕事したりできて便利だ。

 

そういうオッサンの僕から見ると、世代を超えて、「飲んで何になるんすか?」というのはすごくよく分かる。

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